私たちの取り組み

日本通信電設とSDGswith us

みんなが幸せに暮くらす未来のために

私たち日本通信電設株式会社では、
世界中のみなさんの未来が豊かで幸せであり続けられるように
SDGsの考えにも賛同し、企業として様々な取り組みをおこなっております。

SDGS
工事・施工時のゴミ削減

工事・施工時のゴミ削減

日本通信電設では、工事や施工におけるゴミの削減に努めています。たとえば、ケーブル工事では、オフィスの大きさやレイアウトに合わせて工事を行うため、端材が多く発生します。そうした端材を廃棄せずストックし、異なる施工に活用しています。私たちが扱う資源をひとつでも大切にし、廃棄物を減らすことで、環境への負荷をなるべく少なくしたいと考えています。

SDGs12 SDGs13
リユースで、循環型社会に貢献を

リユースで、循環型社会に貢献を

日本通信電設では現在、ビジネスフォンを中心に、リユース事業に力を入れています。通信機器は日々新しい製品が生まれ、古い機器が廃棄されています。しかし、廃棄される機器の中には、品質を損なわず、使えるものが多くあります。なるべく「リユース」という提案をすることで、廃棄物を減らし、モノが循環していく社会に貢献していきたいです。

SDGs12
テレワークなど働きがいのある環境づくりをアドバイス

テレワークなど働きがいのある環境づくりをアドバイス

オフィスインフラや通信ネットワークの専門家として、テレワークをはじめとした働きがいのある環境づくりをあらゆる面からサポートしています。中小企業ではテレワークの導入に課題が多い場合もありますが、それぞれの事業や従業員の規模などに応じた最適なアドバイスを行っています。テレワーク推進を技術面から支援し、地域活性化や感染症予防などにつながる働き方をご提案していきたいです。

SDGs08
チャイルドサポーターとして貧困で学校に通えない子どもたちを支援

チャイルドサポーターとして貧困で学校に通えない子どもたちを支援

世界には、飢餓・貧困により学校に通えず、学ぶ道を閉ざされた子どもたちがたくさんいます。日本通信電設では、そうした問題を社員全員が意識し、できることを考えていくために、日本国際飢餓対策機構が運営するチャイルドサポーターの制度を通して、子どもたちに学ぶチャンスを提供する活動に募金を行っています。

SDGs01 SDGs04